代表挨拶

おかげ様でマキノ祭典は創業53年を迎えさせていただきました。

マキノ祭典は、創業54年を迎える今日、年間1,800名様を超える方の葬送のお手伝いをさせていただくようになりました。これも偏に多くの皆様のお力添えがあればこそ、そして悲しみの中にもマキノ祭典へご下命をいただいたお客様や故人様とのご縁があればこその事であり、故人様には改めてご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご家族の皆様が一日も早く平穏無事な生活を取り戻される事をお祈り申し上げます。また、この多くのお別れの場面の創造には、ともに働いてくれるマキノ祭典の従業員、協力会社の皆様の尽力も欠かせず、ここに心から感謝申し上げます。

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さてマキノ祭典は、葬儀社は「恵まれた会社だな。」と思っています。それは、日々なかなか意識できない「当たり前のことが、実は当たり前ではないかも知れない」という氣遣氣(きづき)をお客様や仏様からいただけるからです。
マキノ祭典の仕事は、いつの日か私たち自身もそうですが、別れという悲しい場面に登場しその場を何とか納めさせていただくことです。そして時として自分と同じような境遇の故人様、ご家族様のお手伝いをさせていただくことがあります。そんな時に、「この現実はひょっとしたら自分だったのかもしれない」と痛切に考えさせられます。

マキノ祭典の使命は「願い」を持って葬送のお手伝いをさせていただく事です。

ですが、日々、そういったことを意識して生活を送ることは困難です。かく申し上げるマキノも明日を信じて疑いません。でも、明日の朝を迎えられなかった方がいらっしゃるのも事実です。そう考えると奇跡的に今日を迎えられた私たち、しかもマキノ祭典は葬儀家という役割の私たち。「何をすべきか?」「どうあるべきか?」きちんとできているか心配ですが、マキノ祭典(私たち)のすべきことは「もし自分だったら」との思念をもとに、葬送のお手伝いを「願い」を持ってやらせていただくこととマキノは考えています。
まだまだ至らないところばかりですが、これからもご縁を戴いた方々の安寧を胸に、私たちマキノ祭典の果たすべく役割を全力で務めてまいります。皆様のご指導とご支援をよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます。