• 通話無料・24時間365日

    0120-39-7062

  • 無料資料請求
0120-39-7062 無料料請求する
無料でお届け資料請求 事前相談
相談無料・24時間365日対応・通話無料

相談無料・24時間365日対応・通話無料

0120-39-7062

事前相談・無料資料請求で葬儀費用が5,000円割引

【ブログ・小林幾人】ありがとう遺言バンクで安心予約 | の葬儀・区民葬・家族葬ならマキノ祭典・株式会社まきの

ブログ

【ブログ・小林幾人】ありがとう遺言バンクで安心予約

2024.07.22
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: FireShot-Capture-030-78Chatwork-%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%B9%BE%E4%BA%BA-www.chatwork.com_-1.jpg

マキノ祭典アフターサポート部の小林幾人です。

近年、お葬式への向き合い方が多様化しています。家族葬や一日葬などの葬儀スタイルが多様化していることはもちろん、お葬式を元気なうちに考えておこうという動きが目立つようになりました。

わたしはマキノ祭典に入社して30年になりますが、かつては元気なうちにお葬式について考えることはタブーとされていました。ところがいまでは終活や事前相談が当たり前の時代となりました。

そんな中、マキノ祭典が行っているのが「ありがとう遺言バンク」です。元気なうちから葬儀について考えるだけでなく、葬儀の契約までしておくことで、自分らしい葬儀を実施できるのです。

元気なうちに葬儀の予約や契約ができる

マキノ祭典の「ありがとう遺言バンク」は、元気なうちからお葬式の内容を決められる葬儀の生前予約、生前契約サービスです。

通常、お葬式は亡くなった本人ではなく、遺された家族が喪主となり、葬儀の内容を決めて、実施し、葬儀費用を支払います。

「ありがとう遺言バンク」は、本人が元気なうちに葬儀の内容を決めて、予約ないしは契約をしておくというものです。

もちろん、契約者本人が亡くなってしまうわけですから、だれか別の方に葬儀の実施をお願いしなければなりません。

「ありがとう遺言バンク」は基本的に三者契約です。ご契約者さま、葬儀を実施する実施者さま、そしてマキノ祭典の三者で契約を交わすことで、ご本人が希望する葬儀を実現します。

実施者さまには、ご本人の家族、親戚、友人や知人などはもちろん、後見人や弁護士に務めてもらうこともできます。

葬儀費用の支払いは、ご本人の遺産から実施者さまが支払うケースや、信託銀行に預けておいたお金を、葬儀が発生した時に支払うケースなどがあります。

お葬式のかたちは人それぞれなので、葬儀の内容や支払い方法など、一人ひとりのお客様に最適なかたちを共に考える、それがマキノ祭典の「ありがとう遺言バンク」です。

お葬式の生前契約「ありがとう遺言バンク」にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

自分が希望する葬儀ができる

元気なうちに葬儀について考えておくことができるので、自分が希望する葬儀が実現可能となります。

花祭壇のデザインを予め考え、遺影写真用の写真を元気なうちに用意し、館内で流す音楽を事前に決めておくこともできます。

自身の葬儀について予め考えておくことで、老後の気がかりがひとつなくなりますし、遺された家族や周囲の人たちも、故人さまが希望していたお葬式を実施することに、きっと納得されることでしょう。

身寄りがない方は特に安心

「ありがとう遺言バンク」は身寄りのない方に特におすすめです。「自分が亡くなったあと、だれがお葬式をあげてくれるのだろうか」と不安になる方も少なくありません。

「ありがとう遺言バンク」に契約しておくことで、葬儀の実施者を予め決めておくことができます。親戚、友人、知人、弁護士などに、あなたの希望するお葬式を託します。

いざという時に慌てずに済む

生前、故人さまが元気なうちに葬儀について考えてくれているので、いざお葬式が発生した時に、家族や周囲の人たちが葬儀の詳細を決める必要がなく、慌ただしい思いをしなくて済みます。

葬儀の打ち合わせは、日程や場所の決定だけでなく、寺院への連絡や手配、関係者への連絡、祭壇や棺などの葬儀プラン、遺影写真、館内の音楽、供花供物の方針、料理や返礼品の選定、会葬礼状の原稿確認など、短時間で決めなければならないことがたくさんあります。

これらのほとんどを生前に決めておけるので、いざお葬式が起きた時も、安心して、ゆっくり故人さまと向き合うことができます。

周囲に金銭的な負担をかけない

お葬式で一番気がかりなのが葬儀費用ですが、「ありがとう遺言バンク」では、費用の支払いについて指定しておくこともできます。

ひとつは、お見積金額の一部を事前にマキノ祭典に納めておく、もうひとつは、信託銀行を利用する方法です。

また、ご契約者本人と実施者との間で、事前に葬儀費用のついてやりとりしておいても構わないでしょう。たとえば、事前に葬儀費用を預けておく、お金を保管している場所や口座について共有しておく、などの方法が考えられます。

お葬式の費用は決して安くはありません。元気なうちにお葬式の内容だけでなく、費用の支払いまで詳細に考えられるのが、「ありがとう遺言バンク」の大きな強みなのです。

安心が、あなたを幸せにする

「ありがとう遺言バンク」でもたらされるのは、安心です。元気なうちに自身の最期を考えておくことは、自身の安心、遺された人の安心につながります。

「ありがとう遺言バンク」にご興味のある方は、マキノ祭典アフターサポート部の小林幾人までご連絡ください。